カラス型飛行器

おんがくしつ
03 /13 2017
ジェラシー機長です。

皆さんはカラスをじっくりと近くで見たことがおありだろうか?
日本中の街で狡賢く生息域を拡大している彼らだが、見慣れすぎて注目する機会は無い。

私は先日、近所の道端で妙に逃げないカラスを見かけて、あんまり逃げないので(でも飼いならされている気配もない)しゃがみこんでよく見てみた。距離にして1メートル程度。

その体は言うまでもなく黒い羽毛に覆われているが、よく見てみるとそれはただの黒ではなく、見る角度によって青光りだったり赤光りだったりする、ツヤと光沢のある黒である。
またその目は赤銅色で、他人の理解を全く拒んでいるような冷たく孤独な意思を感じる。
「カラス何故鳴くの、カラスの勝手でしょ」とはよく言ったものだ。そして全体のフォルムは嘴の先から、羽の先、尾っぽに至るまですべてが尖っている。その尖り方はただ尖っているだけでなく、カギ爪のように少し湾曲したのち鋭く尖っている。まるで攻撃は最大の防御であるといわんばかりに。
つまり非常にダークでサイバーな印象を受けた。ダースベイダー的孤独感を全身に纏っている。

さて、日本の航空の父・二宮忠八翁が、あのライト兄弟より先んじて明治24年に最初に開発したのが「カラス型飛行器」。滑空するカラスをヒントに開発をしたという話である。その後、人が乗ることのできる玉虫型飛行器を設計したが、これらの発明は当時はなかなか周囲の理解・協力は得られず、ライト兄弟に世界初有人飛行の先を越されることになってしまう。

今日カラスをじっくり見てみて、忠八翁もカラスじゃなくてハトとかカモメなんかをモチーフにしたほうが良かったかなと思う。



BOEING 787-8 スナップモデル 1:200


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